山形市の西方に三角形の富神山402mが有り、山形100名山にも選定されているんですが、本当の山頂は別の所にあり「やほろき山」と言われていましたが、更に更にその山頂がまた別の所に有るので行ってみないかと誘いを受けて面白半分で出かけてきました。私の好きな南東側から撮った富神山の風景(以前の物を使用)本当の山頂があるという場所は富神山の南側の道路を西に行き三叉路を左折して一軒家を過ぎた辺りです。昔からの言い伝...
それだけのエネルギーが私に有ったらと・・・
色々、参考になりました。
ありがとうございました。
いつもかっこいいなあ、と見ています。
でも方角が違うと出来損ないのおにぎりみたいに見えることもあるんですよ~
T野さんから貰ったハガキで5月は矢ぼろき山の整備に終わったとあり、T石さんを案内したともあり。また6/3にお宅に訪ねた時に、トシヒコさんが子どもの時に通ったルートがあるとも聞きました。
そしてこのブログがあり、タイミング的に「今でしょ」と思ったからです。
2度目ですが、今回もスパイク長靴。小さな山頂は前回も登っていました。
草刈りなど、本当によくされていてT野さん、頑張りましたね。
アイガー北壁ばりの斜面、確かに手応えあり。それより、車を置いた所に直接戻る所の方の登りが大変で、木に頭を打ちました。
戻ってから、カーブミラー左すぐ横から下りる刈られたルートを確認し、急でもなく、標識からのぬかるんだ道に比べれば歩き易いですね。下の方で二手に分かれるのも面白い。
そして、T野さんから「おごうの茶屋跡」のことも聞いていたので、折角なので車は富神山山王口に止めて、下に戻り、カーブ外側から本来の狐越街道に入って行きました。路面状況が分からなかったので、スパイク長靴のままにしましたが、ずっと立派な舗装路でスニーカーでも大丈夫なんですね。
古く立派な常夜燈や庚申塔、山の神があってビックリ。
その先の「おごうの茶屋跡」でUターンしました。
Facebookのやまがたの山にPRで、投稿しようかと思っています。
では、また。