那須連山の中でも、最も男性的な鋭鋒である「朝日岳(1896m)」遠目では、一帯どこから登るの?てな感じですが、実は裏があります。 朝日岳の裏側に登山道があり、鎖で安全が確保されていました。「え~!クサリ!!」と思うかもしれませんが、足元の道幅も広く、万が一のことを考えて。とゆう感じです。 朝日岳の裏側は、意外と平坦で登りやすかったです。茶臼岳と朝日岳の関係は上記写真の様な感じになっています。 今の...
那須連山のメイン那須岳山頂(1915m)にある祠です。山頂からの展望は素晴らしいですよ~。急斜面も無いので誰でも登れます。 4月29日から運行開始したというロープウェイですが、往復で1100円です。とても広く18分おきに運行しているようでした。 このロープウェイを使用すると、上駅から600mで山頂です。 急な登りは無く、砂走りの様な感じのところを登っていきます。初心者向きです。山頂からの眺めはすこぶる良...
4月25日 レッドクリフパートⅡを家内と見てきました。いや~面白かったですね~。迫力があり,なんか遊園地の3Dシアターを見ているような感じがしました。とにかく,邦画と比較するとスケールといい迫力が全く違います。 プライベートライアンにに近い感じの大迫力でした。皆さん是非,行かれて見てはいかがでしょうか。...
山形市の西方,白鷹山の麓に大平地区とゆう今は数軒しかない限界集落がありますが,そこに,氷河期から生息しているという「雪椿」とミズバショウの群生地があります。 地元の爺ちゃんや婆ちゃんが一生懸命保存して,綺麗なミズバショウが沢山咲くようになりました。 最近では市からの助成も出ているようです。 川の流れに沿って,沢山のミズバショウが咲いています。4月28日現在で,今が見ごろとなっていましたよ~。木道も張...
爺ちゃん、婆ちゃんの愛情のこもった、ミズバショウロードも素敵ですね~
「雪椿」ですか~山に自生するものより、色が薄いかな?
そして、なかなか綺麗に整っている花びらが無いんですよね~
4月24日現在の山菜情報です。 山形では「こごみ」といって,おひたし・胡麻合え・てんぷらにして食べます。アイコといって,茎や葉っぱにとげがあり刺さると凄くかゆくなりますが,食べ方は,胡麻和えかおひたしですね~。山菜特有の「きどさ」が有ります。地元では「ままこ」ですが,正式には「ハナイカダ」といって,おひたしでしょうか。もう少したつと,葉っぱの表面に粒粒がはっきりしてくるので解りやすくなります。 これは...
アイコも日当たりのいいところなのですか、出始めましたか!
最近、気温が下がって、山菜も驚いてますよね~
トシヒコさんは、私の知らない山菜も知っていそうですね^o^
ただ,いよいよ今乾燥中の「アミガサタケ」を初めて食べてみようかと思っています。
どうか死なないように祈っていてください。
初めて聞く名前ですね~え?死なないようにって(汗)
見かけでは、99.99%の人は食べないと思います。
今日天気がいいので、水に戻してみたいと思います。
前回紹介したのとは別の花や山菜の紹介です。 これは,モミジイチゴの花になんかの蜂が蜜を吸いに来ている所です。この蜂は,実に面白く「ハチドリ」の様に,空中に停止した状態で蜜を食べる所です。 摩訶不思議な蜂でした。 シュンランです。別名「爺・婆」の木です。淡い黄緑色がとても好きです。 3番目は「クロモジ」の花です。香りも良いので,お茶の席ではツマヨウジに使用されています。 4番目は,アオキの実です。山形...
あれ!画像貼り付けできたんですねー^^v良かったです♪
シュンランよく見つけれますねー!私には探せない花です(笑)
春の野山は、素敵ですよねー癒されます☆
コメント書いて気がつきませんで(汗)
まだどこを見るとどうなるかは手探り状態でやっています。
今後とも,ご指導よろしくお願いします。
上山の三吉山と葉山の紹介です。この山の特徴は,三吉山までは急な坂も無く家族で楽しめる山となっていますが,今回は,奇樹怪木の紹介です。 最初は,登山開始後10分程度で水場に着きますが,そこから100m位登った左側に有る「イタヤカエデ」のバイパス木です。 直径10cmほどの木が直径30cmほどの木に吸収されてしまっているものでが,イタヤカエデの看板の下に有る細い木が右の太い木に吸収されているのが判る...
我が家には,12個のすずめ等の巣箱があります。その一の1つが上記の3階建てアパートです。最上階が平たい入り口・中間と1階は東側及び北側の丸入り口に配置しました。 一番上は,数分おきに夫婦のすずめが,枯れ草などを運んでいます。 上記は長屋形式の物ですが,ここには「ムクドリ」が入居しました。 おかげで,隣の巣箱のすずめが追い出されてしまいました。 3番目の写真は,小屋に取り付けた巣箱群です。 ちょっと,混雑...
日本野鳥の会からの表彰ものではないですかね。
育った頃の田舎(群馬)では、屋根瓦の隙間に雀がよく巣を作っていました。
今ではどうなのでしょうか?
実は一昨年私のトイレの扉を5cmほど開けていたら1日で巣を作られ,すずめに雛が巣立つまで,夜などは電気も点けず静かに
用を足していました。次回写真アップします。
湯殿山の東側斜面を降りてくるのは,如何にも大自然を歩いている~。という感じがします。特にスキーで降りる場合など,幅数百m高さ数百mという感じですよ~。 最初は雪原を降りる,という感じですが途中から大ブナ林の中を歩くことになります。さんな中に,熊の爪あとがしっかり付いているブナの木があったりします。 爪が5本有るでしょう・・・。これが上まで幾つもありました。 熊の爪だけではなく,熊の休憩跡があった...
注意が必要ですね♪
熊爺さんは今年は冬眠せずに過ごしましたが
冬眠した仲間が最近山を歩き回っています。
天気も良さそうで、楽しい山歩きでしたねー
私は今年、まだ熊さんとお会いしておりませんが、できれば、会わないで終わりたいですなー
しかし、生々しい爪あとですなーくれぐれも、お気をつけて!
私もまだ熊さんにはあったことは有りませんが,これからも会いたくないですね~。
私も今シーズンは完全冬眠ではなく,転寝状態で過ごしてしまい,大変反省しています。
遅まきながら,来月の健康診断に向け,明日から頑張る予定です。
湯殿山は,雪が解けてしまうと登れなくなる大変珍しい山です。 出羽三山の山は3つありますが,その中で唯一登山道の無い山なのです。 ネイチャーセンターから歩いて1時間ほどくると,いよいよ湯殿山が見え出し長い雪渓歩きとなります。鞍部の白装束場まで更に1時間くらい掛ります。 白装束場から眺めた湯殿山です。山頂はその奥のありますが,ここで,ルートを確認していかないと登れません。 なぜなら,クラック(ひび割...
妻の実家に帰省した時に、月山に登り湯殿山神社に下山した事有りました。鉄梯子がつずき、ファミリー向きのコースではなかった樹がしました。(何もなくてよかった~)
ウズラバハクサンチドリの写真ですか?
以前どこかにアップしたような気がしてますが、単品でのアップがないので探せません・・・
すみません。
行けるかどうかわかりませんが、出会ったらアップします。
紅葉のころ是非登ってみたいと思います。