2010-06-02 (Wed)
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山菜取りの帰りに立ち寄った集落がとても感動する集落だったので紹介いたします。場所は,山形県大江町十八歳の近くから南に入っていくと「小清」という集落があります。 ここは,ちょっと前にタイムスリップしたような雰囲気の集落でした。過疎地ではありますが,まだ十数軒の家があり,その内半分以上が藁葺屋根なんです。 思わず,車を降り写真をバチバチ撮りました。 調度,大江町の観光協会の職員も写真を撮っていました...
No title * by トシヒコ
今話題の諫早市が古里なんですか・・・。
九州にも茅葺屋根ってあったんですね~。
私の生まれたところは,山の上で車も通らなかった場所だったので,こうゆう風景って懐かしいんですよね~
九州にも茅葺屋根ってあったんですね~。
私の生まれたところは,山の上で車も通らなかった場所だったので,こうゆう風景って懐かしいんですよね~
懐かしいな~!屋根の葺き直しもあちこちで行われていたので、
飽きずに眺めていました。藁葺きの家が廃屋になると、イタチや
テンが住み着いたりしていました。メンテナンスが大変ですよね。