二世帯住宅に婆ちゃんと一人づつ暮らしている我が家。毎朝、7時半頃になると婆ちゃんが朝茶の誘いにやってくる。以前から、朝茶を飲む習慣がないのと、8時過ぎに出勤する忙しさから、お茶の時間が煩わしく感じていたのである。でも、行かないとい「つも来ない」と言われるので無理して飲んで来た。 行くと、私のためだけにポットのお湯を沸かし、茶菓子を準備していてくれる。私が行っても、婆ちゃんは朝食の後片付けやデイサー...
優しい婆ちゃんですね~
トシヒコさんも婆ちゃんを満足させて
幸せに暮らす、ちょっとした努力ですね~
優しいお婆ちゃんに優しい息子のトシさまですね。
おもいやりの心が素晴らしいわぁ~~(*^_^*)
ナイス!
小手先の・・・・悔いが残らない生き方を!
でも、本当にそれで大丈夫かな(?)
お年寄りの目は、頭の後ろにも付いているよ。
その様なせこい閃き、お互い元気なうちお茶に付き合う事です。
親孝行したい時には親は無し・・・後悔しますよ。
親しき仲にも礼儀あり…の域かな
毎朝の挨拶程度の感覚なんでしょうね
面倒がらずつきあってあげましょう
余裕をもってお茶付き合ってあげたらいいのに…でも、
互いの生活のリズムがあるから難しいのかなぁ。。。
それでも優しさはやっぱり親子なんですね。
ありがとうございます。
なかなか大変なんですよね…
婆ちゃんも気を使ってくれているんですよね~
ありがたいことです。
チャンと誠意に応えましょう!
その努力する貴方も立派ですね~~
流石です\(^ω^)/