2010-04-19 (Mon)
23:04
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昨日の深酒に後悔し,アルコール抜きのため,富神山402mに行ってきました。
私のうちから往復歩いて2時間の行程です。
私のうちから往復歩いて2時間の行程です。
途中の道にはオオイヌノフグリが青ジュウタンのように咲いていました。
3箇所の登山口の内,我が家から最も近い南口登山道から登っていきました。
先日の大雪の残雪は殆ど消え,春の息吹があちこちで感じられましたので,登山道入り口から順に紹介いたします。
3箇所の登山口の内,我が家から最も近い南口登山道から登っていきました。
先日の大雪の残雪は殆ど消え,春の息吹があちこちで感じられましたので,登山道入り口から順に紹介いたします。
登り始めて間もなく見かけたアオキの花です。
風呂敷で包んだような四角いつぼみが面白く感じられました。
次はシュンランです。下のほうは完全に咲いていましたが,山頂付近は蕾もありました
シュンラン(山形ではジジババです)の花のアップです。ちょっとぼけてしまいました。
次はスミレの蕾ですが,これはとても小さな花です。
下の写真はコシアブラの芽ですが,あと1週間もすれば食べられるかもしれません。
山つつじの蕾ですが,早いものは咲いているのもありました。
ただ,全般的にはまだまだのようでした。
次は,山頂に泳ぐ鯉のぼりです。地元山の会と児童館が主体となり,毎年4月半ばから1ヶ月位泳がせています。
麓からも見えますので,近くを通られた時はちょっと見上げてください。
その他にもキクザキイチゲや梅の花など咲いていますが,その他にも日1日と色んな花々が咲き出してくるようでした。
風呂敷で包んだような四角いつぼみが面白く感じられました。
次はシュンランです。下のほうは完全に咲いていましたが,山頂付近は蕾もありました
シュンラン(山形ではジジババです)の花のアップです。ちょっとぼけてしまいました。
次はスミレの蕾ですが,これはとても小さな花です。
下の写真はコシアブラの芽ですが,あと1週間もすれば食べられるかもしれません。
山つつじの蕾ですが,早いものは咲いているのもありました。
ただ,全般的にはまだまだのようでした。
次は,山頂に泳ぐ鯉のぼりです。地元山の会と児童館が主体となり,毎年4月半ばから1ヶ月位泳がせています。
麓からも見えますので,近くを通られた時はちょっと見上げてください。
その他にもキクザキイチゲや梅の花など咲いていますが,その他にも日1日と色んな花々が咲き出してくるようでした。
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Last Modified : 2019-06-10
コシアブラの芽を見て週末は里山歩きにしようか迷います。
てんぷらもいいけどおひたしが好きです。大人の食感、味ですよね。
明日、中山からの帰りに見上げてこいのぼり確認します。