山形の山や自然を写真で紹介。

主に登山道口を写真を使って分かりやすく紹介している他、秘湯や渓谷、日常の生活などもアップしています。

TOP >  その他の趣味 >  峠道 >  イザベラバードが通った宇津峠と三島通庸が作った宇津峠

イザベラバードが通った宇津峠と三島通庸が作った宇津峠

今日はokusannに初代のイザベラバードが通った初代宇津峠と、初代山形県令の三島通庸が作った2代目宇津峠を案内して頂きました。

行くときは三島通庸の道で、帰りは東洋のアルカディアと言わしめたイザベラバードの道です。

10:00 駐車場発
  路肩に数台分のスペースが有るのでここに車を止め歩いて行きます。



歩きだして50mほど行くと左側に林道が有りますのでそちらに入って行きます。



10:20 林道終わり
  林道が終わると小さな川が有りますので、そこを渡ってすぐ右側に入って行きます。すぐ道跡はなくなります。



10:40 鞍部
  道なき道を歩いてくると、鞍部に到着。
  ここから90度方向転換してさらに道なき道を登って行きます。



10:50 三島馬車道到着
    ようやく三島馬車道に到着です。
    幅3m位は有るでしょうか。しっかりした道跡が現れますが藪がきつい!



三島馬車道跡を歩いて行くと、急斜面のトラバースが待っていますが、ここは花畑でもありました。
 ヒメサユリが調度見ごろでした



ヒメシャガは盛りを過ぎ、桜でいえば散り始めという所です。



ツルっぽい木にピンク色の実が付いているのを見つけました。
綺麗だったな~



時には歩きやすい所もあるんですが、40度くらいの急斜面を横切って行くところも有ったり、全身を使っての廃道歩きはとにかく疲れました。



途中、カモシカのものと思われる頭蓋骨を発見。



湿地帯から道がわからなくなり、若干ロスタイムが出ましたが、なんとか一軒家跡に到着。結構広い平坦地が有ります。
こんな山奥に、どんな人が住んでいたんでしょうか・・・・



13:13 掘割
  両側の山を切り崩した峠道



13:20 三島新道切割(清明口)到着
  左側の砂利道を行くとTVアンテナに着きます。
  



3時間20分でようやく三島通庸が作った峠道を歩くことができました。


次回はイザベラバードの峠道を下って行きます。



スポンサーサイト



Last Modified : 2019-06-10

コメント






管理者にだけ表示を許可