山形の山や自然を写真で紹介。

主に登山道口を写真を使って分かりやすく紹介している他、秘湯や渓谷、日常の生活などもアップしています。

TOP >  その他の趣味 >  歴史 >  蔵王鉱山例大祭と中川第二小学校跡地

蔵王鉱山例大祭と中川第二小学校跡地

蔵王鉱山は、明治初期に採掘が始まった硫黄鉱山で最盛期の1950年代には500人超が従事したという。
 62年12月に坑内火災が発生、翌63年3月に閉山した。(山形新聞より)

そんな蔵王鉱山の慰霊祭が5月15日 蔵王ラインの途中にある山神社で行われるということを聞き参列してきました。

蔵王エコーラインと蔵王ラインの分岐にあるエコー山荘前が、鉱山従業員の子供たちが通っていた旧中川第二小学校跡地であり歴史資料館建設予定現場になっているということでした。



↑の写真の拡大図です。



エコー山荘前を蔵王ラインに沿って200mほど行くと、橋が有り渡ってすぐに左に行くと大きな運動公園。ここが駐車場。
  この広大な駐車場と運動公園が蔵王鉱山の製錬場だったそうです。



駐車場向かいの、ちょっと長めの階段を上ったところに山神社が有ります。



製錬場で働いていた方等、硫黄鉱山の関係者数十人が集まっておられました。



黙とうの後、神事が始まり、終わった後は蔵王鉱山関係者の事務所がおかれている猿倉レストハウスで懇親会が有るそうです。私は関係者でもないので参加せずに帰ってきました。



神社入口から蔵王ラインを蔵王温泉方向へ行った所に、道跡らしいところが有り
ここから4キロ入った所に鉱山が有ったということでした。



右側の丸が鉱山跡付近と思われます。
何時かは行ってみたい鉱山跡。
噂によれば、観光化したいと関係者は頑張っているようですので、そう遠くはないかもしれません。



マスコミの方も何人か来ていましたので、今日のTVか明日の新聞に載るかもしれませんね。




スポンサーサイト



Last Modified : 2019-06-11

コメント






管理者にだけ表示を許可