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八幡平焼山大感動のベコ谷地経由の下山編 

八幡平秋田県側の焼山1366m山頂からベコ谷地経由の後生掛温泉へ下山コースの紹介です。

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10:15 焼山1366m山頂発
  三角点は有るものの根曲がり竹で展望が全くなしの山頂は魅力なし。
 しかも、森吉山方面が雨模様のため、急いで下山開始です。



10:35 焼山避難小屋分岐
  避難小屋前から北側にベコ谷地及び足湯を目指し歩いて行きます。
  このコースは、私の登山地図には載っていないほか、別の地図には破線で書いてありましたが、結構しっかりした登山道となっています。



この下山コースには4つの大きな魅力が有るんです。

魅力1つ目
 鬼ヶ城の周辺
  左側のステップさんが歩いている所は、蟻の戸渡みたいな痩せ尾根
  その右側には三つの色が違う火口湖があるんです。
 

魅力2つ目
  今まで見たことのないイワカガミの超大群生地!
  写真ではよく解りませんが、一面イワカガミです。



魅力3つ目
  下って行くと丸印の所が足湯です。条件によっては大自然の野天湯なんです。



ここが、ステップさんお勧めの足湯
  天気が良ければ野天湯にもなる温かさです。
  左の川が、水量がもう少し少ないと、魅力的な野天湯なんだそうですよ~



湯花が沈殿したちょっと温めの御湯加減。足を入れると湯花が広がります。
ここで昼食を取ったんですが、おにぎりなど源泉に付けておくと天然の電子レンジに早変わりです。



沢を下って行き、途中から斜面に登ってきますが、想像以上に整備されていました。
沢からの上り口さえ見逃さなければ、問題なし。



12:35 ベコ谷地と地熱発電所の分岐
  三叉路を左に行くと直ぐ地熱発電所の工事現場
  見学後は、戻ってベコ谷地に向かいます。



地熱発電所工事現場
  
 分岐から20mで、ボーリングをやっている工事現場。私はこういうのが好きなんですよね~



魅力4つ目
12:40 ベコ谷地
 広大な湿原で、しかも湿原にある木道もまだ未整備な、すべてが原始的な所なんです。今は水芭蕉が咲いていましたが、ワタスゲはあと一週間後という所でした。
本当は一面真っ白になるほどのワタスゲが見られるんだそうです。



13:10 最後の難所
  広い砂利の広場で、逆コースでここに来ると、登山道が分かりずらいと思いますが、ここまでくると終点は間もなくです。



こういう木製の橋が砂利の広場↑の前後に2か所あるんです。
壊れそうでとってもスリルが有ります。



奥の水蒸気の中に後生掛温泉が有ります。



13:15 駐車場着
  丁度、駐車した所に出てきました。



下山所要時間 3時間です。
登り       3時間10分
往復       6時間10分


今回の概要図です



次回は摩訶不思議な泥湯と秘湯をアップします。

超・超魅力的なんですよね~


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Last Modified : 2019-06-11

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