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孤塁 読めば涙が止まらなくなる本

一週間ほど前、姉から渡された一冊の本「孤塁」 
 サブタイトルに
  「きっと特攻隊はこうだったんだろうと思った」

何だ?孤塁って・・・・・?
IMG_3604.jpg

孤塁の意味は→孤立した根拠地だそうで、読み進めていくうちに涙が止まらなくなってくる。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災の時に福島県の福島第一原子力発電所を管轄する双葉消防本部125名の消防士の供述を基に吉田千亜さんが書き上げた実話の体験談なんです。

1ヶ月ほど前に福島第一原発の現場と東京電力本店のやり取りを描いた映画
Fukushima 50が上映され、東京電力の現場対応職員の働きは大いにクローズアップされましたが、この双葉消防本部の活躍はそれ以上で、長期にわたる活動でのご苦労は涙なくしては読み切ることができないリアルなものになっています。
 ところがおそらくはこの消防士達の孤軍奮闘する活動は後世に語られることはないのかもしれないという悲しい現実が有ったんです

 その理由は、高い放射線が影響し全国からの緊急援助隊の応援が得られなかったこと。少人数の消防本部では大災害に対応する現場が優先し、書類に残す余裕がなかったことなどからだと思います。

 是非お勧めの本ですので、一読願えればと思います。






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Last Modified : 2020-05-16

No Subject * by チャンコナベ
今晩は
2011年の3.11は、私にとって未だに忘れられない
大震災でした

孤塁という本が出版されているんですね
コロナが一息ついてから、読んでみようと思っています

Re: チャンコナベ 様へ * by トシヒコ
是非お勧めの本ですよ~

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コメント






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No Subject

今晩は
2011年の3.11は、私にとって未だに忘れられない
大震災でした

孤塁という本が出版されているんですね
コロナが一息ついてから、読んでみようと思っています
2020-05-16-20:28 * チャンコナベ [ 返信 * 編集 ]

トシヒコ Re: チャンコナベ 様へ

是非お勧めの本ですよ~
2020-05-19-19:32 * トシヒコ [ 返信 * 編集 ]